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2006年9月

ロボットの未来は町工場がひらく

昨日、NHKのビジネス未来人と言う番組でテムザックが紹介されていました。

テムザックの名前は以前から知っていましたが、社長とかは

元々ロボット好きが会社を起こしたのだろう・・・って思ってました。

ところが元々は食品機械を作っている町工場から出来たのだという話しで

ちょっとビックリしました。

だから社長の高本さん話しは、色んなロボットベンチャーの社長の話しとは

一味違った感じを受けました。

コスト意識がしっかりして既、存の部品で出来る事をやると言う考え方も面白かった。

高いハードルをひたすら目指して研究するのも一つかも知れませんが

その為に時間がかかったり、コストが莫大にかかったりするよりは

今出来る技術、部品で最低限の目標をこなす製品を造り、

その製品を使ってもらって問題点をすぐに改良して完成度を上げる

って言う姿勢は非常に勉強になりました。

自分も町工場で働いており、前の仕事で食品機械のメーカーに居ましたので

理屈抜きに形にしなければならない、最低限の目標は達成しなければならない

と言う感覚は非常に理解できました。

(食品工場のラインを作るときなんか能書きは良いから何とかしろって言われました。)

こう言う感覚でロボット造りってのもアリだなって思いました。


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現実逃避

第10回ROBO-ONEも終了したようですね。

キングカイザーさん優勝おめでとうございます。

すっかり二足ロボットから遠ざかっていましたが

やはり、作りたくなってきましたね。

とは言うものの・・・すっかり呆けててボォーとしてます。

すっかり現実逃避状態です。

そろそろ地に足つけて製作始めるかな・・・・

「おふじゃんびぃZ」を完成させないと。

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悩んでます・・・

ロボット製作じゃなく、別ブログのショートショートのネタに・・・

人とロボットの物語」と言うお題目でなんとか4話まで書いていましたが

次のネタが浮かびません。

(いつもの事ながら、そんな暇あったらロボット造れって・・・^^;)

そんな訳で、今までの話しを整理してみます。(どんな訳?)

第1話「井の中の家族」

このショートショート書き始めるにあたって超リアルなヒューマノイドロボットが

開発された世界で、そのロボットを拾うって言うシーンが浮かんで、

そっから話し進めてみようかって思いつきました。

井の中の蛙をもじったタイトルから想像できますが、

ロボットが家族の一員になれるかな的な話しになりました。

第2話「21世紀のボッコちゃん」

ボッコちゃんは説明は要らないと思いますが、ショートショートの神様

星新一先生に作品です。

特に感銘を受けたと言う作品でも無いのですが、人とロボットの物語って

考えたとき、どうしても外せないなぁ・・・って思って書きました。

あんまり本家のボッコちゃんとは関係無い作品になってしまいました。

第3話「おらが村のスーパーロボット」

この作品はロボットはヒューマノイドロボットだけじゃないって思い、

搭乗型ロボットの話しを書いてみたくなりました。

結構ノリノリで書いたので、出来は関係なく楽しめた作品でした。

第4話「歌姫」

この作品は苦しみました。

いつもの思いつきなんですが、ロボットが売れっ子の歌手ならって言う事から

書き始めたのですが、どこへ向っているのかが全然見えなくて困りました。

でも終わってみると、映像にしてみたいかなって思えた作品でした。

次は介護ロボットの話しを書いて見ようとか思ったんですが・・・・・

人とロボットのかかわりって事を色々と考えていくうちに、

変に考えすぎるようになって来てしまい、悩みまくってます。

役に立つロボットってなんだろう?

ロボットである必要性があるのか?

とか・・・・特に介護って話しにすると難しいかな?

ある介護関連のHPでは介護ロボットはヒューマノイドロボットじゃ

無いほうが良いと断言してます。

こんな話し書いてくうちに、ヒューマノイドロボットって何のためにあるの?

って事まで考えていくと、その必要性が見えなくなってきました。

ちょっと頭整理して、ドタバタギャグ系の作品を考えようと思ってます。

いまの段階では介護ロボットの話しは書けそうに無いから・・・・

ちょっと休載しそうな感じです。


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アンドロイドについて

なんとなく、ロボット絡みの言葉で検索してネットサーフィンしてみました。

で・・・「アンドロイド」って言葉で

知能ロボット学研究室

が引っかかった。

例のコピーロボットを開発した研究室だった。

そこを読むと面白いことが書いてあった。

下記に抜粋してみた。

アンドロイドサイエンスにおける核となる問題の一つが,不気味の谷である.
横軸にロボットがどれほど人間に似ているかという尺度,
縦軸に親近感をとると,最初ロボットが人間に近づけば近づくほど親近感は
増すが,ロボットが人間にかなり近づいたところで,急に親近感は負になる.
この不気味の谷の存在を科学的に説明すると共に,この谷を如何に
乗り越えるかが研究課題である.

Click!!

オモチャのロボットがぎこちない人間の動きは親近感を持たれるが、

だんだん見た目が人間に近づくとある部分で気味悪がられるようになるというのだ。

例えば超リアルなヒューマノイドロボットがぎこちない動きをすると、

死体が動いているようなイメージになって気持ち悪がられると言うのだ。

確かにそうだと思う。

愛・地球博の女性型ヒューマノイドロボットは、俺は気持ち悪いと思った。

随分前に見た某大学の研究室が出した、表情のある女性型ロボットも気持ち悪かった。

ヒューマノイドロボットの意外な落とし穴があると改めて感じました。

今、趣味でショートショートで究極の人型ロボットの話しを書いているが

小説は簡単でよいですね。

一言、

「苦労して完璧なヒューマノイドロボットを完成させた。」

で全てOKなんだから・・・

アニメみたいに人間だと勘違いされるロボットの出現はまだまだかな・・・・


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レスキューロボットについて考える

昨夜、ロボコンマガジン最新号を見ながらボォーっと考えていた。

ちょうどレスキューロボットの特集だった。

次に造りたいと考えているのはレスキューロボットだ。

それじゃ現実に必要とされるレスキューロボットって何だろう??って考えてみた。

まず、被災地では何が必要なのかを考えてみた。

災害が発生して、まず被災者の救助が最優先だと思う。

そうすると何をすべきか??

崩れた家屋の中から被災者を救助するとする。

大型ロボットで重機以上の活躍が出来るロボットが必要か?

また発見できない被災者の探知の為にロボットが必要なのか?

そうすれば小型ロボットが良いのか?

二足歩行ロボットの必要性は今のところ無いだろうけど、二足歩行ロボットで

レスキューロボットは作れないか?

クロークタイプが良いのか?本当に多足歩行ロボットの使い道は無いのか?

どうにも貧弱な発想の自分では、良い考えが浮かばない。

いろんな研究室で研究されているのだろうけど、なんか良い発想のロボットを

造りたいなぁ・・・って考えてます。

かわさき競技のあの障害物を難なく動けるロボットなんかは結構いけると思うので

かわさきロボットタイプのレスキューロボットを造ろうと考えています。

うーん・・・ロボットって奥が深い。

まだまだ楽しめそうだ。

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競技会について

かわさき大会も終わって、腑抜け状態ですが・・・

ふとロボット競技会について個人的な考えをズラズラと書いてみます。

なんでこんな事思ったかと言えば、今回のかわさき大会で開催前からからもめてました

タイヤ脚についての書き込みが某委員の方のブログに書いてあったんです。

簡単に要約すると脚機構腕機構のロボットの競技とうたっている、かわさき大会で

どう見てもタイヤに見えるロボットは、まずいんじゃないかって・・・・

それはごもっともな意見だと思います。

ただ、個人的に考えを言えば機構について、あんまり四角四面にキッチリ決めてやったら

ロボット自体が決まった形になるんじゃないかと思ってます。

規定ギリギリで考えたタイヤ脚機構は、それはそれで評価の対象じゃないかと思ってます。

それにタイヤ脚が必ずしも勝てる機体ではないし、タイヤ脚のロボットが居るために

競技自体のバランスが崩れるとも思えないのですが・・・・

で・・・今更ながら思ったのは、かわさき大会の開催する目的ってなんだろう??って

HPを見ると

  メカトロニクス、エレクトロニクス、コンピュータ技術等を融合する
  総合的なものづくりの機会と位置づけ、「若者のものづくり登竜門」を
  テーマにしたロボット競技大会を開催いたしました。

となってます。

ガァーン!!もう若者じゃない自分は参加できないのか・・・・なんてね(笑)

この目的で開催してるのであれば、些細な事気にしなくても・・・

と思うんですけでね。

ついでにROBO-ONEの開催目的も調べてみました。

    ROBO-ONEの目的は、
    「ロボットの楽しさ」をより多くの人に広めることです。

うーん・・・だったらもう少しハードル下げるか、超初心者クラスを作って欲しいのですが。

まぁ・・・高いハードルを目指すのも技術力アップになるって事なのかな・・・・。

改めて競技会の目的と照らし合わせて見ると、結構実際とズレてきてる様な気が

するのは、穿った見方をしてるからかな・・・・

そう言った意味からするとレスキューロボットコンテストは、スッキリしてると思います。

  レスキューロボットコンテストは、大規模都市災害における救命救助活動 を
  題材としたロボットコンテストです。
  多くの方々に防災や災害対応ついて関心を持っていただいたり、
  次世代の研究者・技術者を育てたりすることを 主な目的として開催しています。

何の為のロボットを作るのかって目標目的が明確な競技ですから、

その辺は明確にできるのでしょう。

ただ・・・かわさきにしてもROBO-ONEにしても、そこで開発発表された技術が

何らかの役に立てるって事を念頭に置いてやった方が意味が更に出てくると思います。

と偉そうな事書いてますが、自分はと言えばただ楽しんでるだけかな。

ただ今は、自分の造ったロボットがどんな役に立てるかって事を

少しは考えながら造ってはいますけど・・・・・


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