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非破壊検査

昨日、お客さんから磁粉探傷検査をおこなう機械を借りてきました。

詳細はリンク先を見ていただくって事で・・・・

ようはちゃんと溶接されているかを素材を破壊する事無く確認する検査機です。

溶接の確認にはカラーチェックは良くおこなっていましたが、

こんな検査方法があるなんて知りませんでした。

Photo

↑がその機械一式です。

まず検査したい溶接部を洗浄して、機械を使ってその部分を磁化させます。

Photo_2

そして、磁化させた溶接部に蛍光磁粉をスプレーします。

そのスプレーした場所に紫外線を当てて目視して溶接部の状態を確認します。

Photo_3

溶接部に割れなど不具合が有ると蛍光磁粉が発色します。

ただ、やはり目視で確認なのでやはり検査する人間の技量に影響されそうですね。

この製品は電車関係なので結構うるさいんです。

(電車の下にぶら下がっている箱です。)

人の命預かってる製品だから当然ですが・・・・・

記憶の新しいところでは、金属疲労によるジェットコースターの事故なんか

ありましたから、この手の製品は検査基準がかなり厳しいです。

もちろん、今回はうちの自主検査で本格的な検査は客先の

厳しい検査員がおこないます。

これが厳しいんだ・・・・・

ヒッジョーニ・・・キビシィィィ!!(by財津一郎って誰も知らねぇだろうな・・・)


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コメント

こんにちは
一応非破壊検査を専門としていますので、ちょっとだけ。

この検査方法は、暗いところでやります。外からの光が入ってくるところでは、きずが見えることもありますが・・・という程度になります。20ルクス以下(6畳の部屋に豆電球程度)というのが一応基準です。
溶接部の材料(硬さ)にもよりますが、通常磁化させながら検査液をかけます。おやりになっている方法は残留法ですが、交流のハンドマグナを使ってあまり硬くない溶接部を残留法でやっても、きずがあっても出てこない可能性があります。自主検査ということですから資格はなくても良いでしょうが、どなたか知っている人に(その装置を借りた人でも)手順とやり方を聞いてからやったほうが良いと思います。技量云々以前に環境と手順が基本的に違っています。

投稿: SUBAL | 2007年11月17日 (土) 16時23分

SUBALさん、こんにちわ。

知らないってのは恐ろしいですね。
確かに見ていて、よく分からないなぁ・・・
って思ったんで分かるには技量がいるのかって
勝手に思ったんです。
ようは根本的に間違ってたようですね。
SUBALさんのおかげで恥かかないですみました。
ありがとうございました。

投稿: B作(家主) | 2007年11月19日 (月) 10時27分

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